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2019/10/28 08:58

コントローラーは2個セットで買うススメ



ゲーム機のコントローラーは2つ用意するようにしています。もちろんアケコンも。それは「ゲームはみんなでやった方が楽しい」というシンプルな想いがあるからです。

RPGとかシミュレーションみたいに黙々と1人でやるゲームでも、ハイスコアガールの矢口春雄みたいに、プレイを一緒に見ててくれるパートナーがいればコントローラーは1つでもいいですが、そんな相手を探すのは中々厳しいですし、さすがに一緒に遊ぶ方が現実的。

そのため、コントローラーを2つ用意して、誰かと遊べる環境を整えていくことは、「お前と好きなゲームで遊びたかったんだ」みたいな単なる言い訳が、もしかしたらパートナーの心に刺さるかもしれませんし、運良く勧誘に成功すれば、わがまま放題な木偶になってくれて、最強のトレモパートナーをゲットできる可能性もあります。



同じアケコンを2つ用意するメリットは他にも結構あります。


気分で色を変えられる

攻撃的なレッド、クールなブルーのように、気分によってアケコンを使い分けできるようになります。天板デザインまで変えられればベストですが、レバーボールやボタンの色を変えるだけでも、人間単純なもので気分が変わります。負けたときの気持ちの切り替えって重要ですよね。

私はエロティックな紫と娘が好きなブルーで組み合わせることが多いですが、ここは好みとセンスで頑張るところ。想いを込めたオリジナル天板デザインで見る者の心をギュッと掴みましょう!

どうでもいい話しですが、アケコンのカラーって性格(性癖)がよく出ると思いませんか?


お互いのアケコンが予備パーツになる

複数の靴を履き分けて長持ちさせるように、アケコンもレバーとボタンを揃えて均等に使っていくと、パーツの寿命が伸びます。

長期間1台のアケコンを使いすぎて、変なクセが付いてしまうより、色々使った方が正確な入力が身につくと思います。

あとは、万が一アケコンが深刻なトラブルに見舞われても”ニコイチ”で復活できる可能性も高まりますね!安心です!


急な来訪者でも同条件で対戦可能

おもてなしの心で同環境を用意。そっちのアケコンなら勝てたのに・・・みたいな言い訳もシャットアウト。かのスト2全盛の時代でもホリコマンダーは2つ用意するのがマナーでしたよ(確か)


対戦相手を呼び込めます

「ウチニコナイ?」この必殺ワードで対戦相手を自宅に呼び込めます。必要なのはあと一歩を踏み出す勇気だけです。異性に「ツキアッテ?」と言うよりは楽だと思うので頑張りましょう。大人になればなるほど成功率は低いので、難しくなっていきます。積極的に相手に踏み込んでいきましょう!

「アケコン2台用意したんだから、人呼ばないとね?」と心理的に自分を追い込む効果もあります。



子供がもう少し大きくなったら、そのお友達が対戦相手にならないかというよこしまな狙いもあり、積極的に家に遊びに来てもらっています。ただ、子供同士だと「取り合い」で物をよく壊すので、同じ物を用意しておくのは、実は賢い選択肢なんじゃないかなー。

何より、ワイワイと談笑しながらオフライン対戦をするってのは、ランクの高い低いはあまり関係なく、むしろ年齢差も意識しなくなるのでかなり楽しいですよ。

そんな理由で毎回2台買ってます。
買わねば!いや、買え!!


2019/10/18 08:52

カッティングシートで天板をカスタマイズする方法|手軽にマイアケコンの見た目を変えよう!

アケコンの天板をカスタマイズすると、見た目の変化も大きく、マイアケコンに対する愛着が湧いてきます。台パンも我慢できるようになるのでアケコンの寿命も伸びるかも!?




◾️天板カスタマイズのあれこれ

“天板にステッカーを貼る”みたいなのも立派なカスタマイズだと思います。この方法はお手軽ですが、アケコンの下地そのものは変わらないので見た目の変化もわずかになります。

本格的に”天板絵をオリジナルイラストに差し替える”カスタマイズもあります。この方法は画像を用意したり、A3プリンターが必要だったり、アケコンによってはアクリル板を用意したりと、それなりに準備がいるので少し敷居は高いです。

今日はその中間の”天板にカッティングシートを貼り付ける”カスタマイズを紹介します。シート次第では見た目の変化も大きく、天板にキャライラストとかを貼りたいのでなければオススメです。


◾️用意するもの

・アケコン
・カッティングシート(30cm x 50cmほど)
・定規
・カッター

今回はこちらのカッティングシートを使用しました。最近は木目調とか色々あるので選択肢は豊富です。好きなシートを選んでください。




◾️早速カスタマイズしてみよう

ベースにするアケコンは何でも良いのですが、今回はRAP.VをHitbox天板に差し替えたこちらのアケコンをカスタマイズしてみます。なお、通常の天板でも作業手順は同じになります。



まずは天板を本体から外し、各種レバーやボタンも取り外します。



カッティングシートを天板の外径に合わせて切り取ります。



養生テープで仮止めして裏返します。



ボールペンでボタン穴を型取ります。



仮止めを外してこれから穴あけします。



穴あけはサークルカッターがあると、コンパスの要領でかんたんに切り取りができます。



そんなに高い物ではないので、持っておくと便利です。



中々綺麗に切り取りできました。ボタンの外径はこの穴より少し広いので、多少アバウトでも大丈夫です。




◾️いよいよ貼り付けます

シートを剥がして天板に貼り付けます。1番気を使う作業です。

カッティングシートはシールになっているので、空気が入ったりはしませんが、ズレたり、よれたりするのを部分的に貼り直しながら、慎重に作業を進めてください。



ボタンをつけてみます。若干貼り付けがズレている箇所は、ボタンを押し込み、天板のボタン径にカッティングシートを巻きつける感じでしっかりと貼りましょう。



天板をアケコンに戻して完成です。この時ネジ止めが必要な場合は、千枚通しなどで予め穴を開けておくと綺麗に仕上がります。

写真を撮りながらでも、30分程度で終わりました。




◾️総評

今回”渋め”のシートを選んだので、落ち着いた仕上がりになって満足しています。

実は貼り付けが若干ズレてしまったのですが、ぱっと見は気にならないので及第点。

安価にできるカッティングシートの貼り付け、是非試してみてください!
2019/10/02 08:00

着脱シャフトThe Linkをセイミツ化|LS-32に取り付ける方法、アケコンの持ち運びが楽になります!

最近、Eスポーツがブームです。細々とやっていたゲーム大会がテレビや新聞でも取り上げられるようになってきて、どんどんメジャーになっている感じを受けます。

「Eスポーツのあり方」みたいなインテリな議論も増えていますが、折角なのでこのビッグウェーブに乗っかって楽しんじゃおうというのが自分のスタイル。

格闘ゲームの大会も増えているので、お出かけしてオフ大会に参加した人も多いのでは?自分もその1人です。

◾️Eスポーツではコントローラー持ち込みが原則

注意したい点として、ほとんどのEスポーツの大会ではコントローラー持参が求められることです。格ゲーの場合はアケコン持参で行くことになりますが、大きくて重い上にレバーが邪魔で運びづらいのがネックです。

世の中にはQanba Droneみたいな小さくて軽いアケコンもありますが、普段から使っていないと、大会で万全なパフォーマンスは出せない可能性があります。結局のところ日頃から使っているアケコンを持っていくのが1番でしょう。

◾️着脱式シャフトThe Link

そんなアケコンの運搬問題を解決してくれるのが着脱式シャフトThe Linkです。


この製品は既存レバーのシャフトと交換することで、レバーヘッドの取り外しが可能になるアイテムです。

取り外しも簡単です。レバーヘッドを片手で押さえて、もう片方の手でシャフト部を軽くつまみ上方向にスライドさせるだけ。特別な工具もいりません。

レバーヘッドを取るとアケコン面は平らになり、持ち運びが格段に楽になります。


◾️対応するレバー

この便利なアイテム、製品ラインナップは三和レバー用(JLFシリーズ)とセイミツレバー用(LS-32とLS-56に対応)があります。ホリのHAYABUSAレバーはJLFシリーズ用が対応していますが、同じホリでもファイティングスティックに付いている廉価版レバーは対応していません。購入前に手持ちのアケコンのレバーを確認しましょう。

【標準でJLF】
・Razer 旧パンテラ
・Razer パンテラEVO
・Qanba オブシディアン
・Mad Catz TE2+

【標準でHAYABUSA】
・ホリ リアルアーケードPro.V
・ホリ リアルアーケードPro.N
・ホリ ファイティングエッジ刃

もし対応するレバーを持っていないようなら、新たにレバーも購入して載せ替える必要があります。

三和のJLF


セイミツのLS-32


◾️セイミツLS-32への取付

セイミツLS-32に取り付けしてみます。

The Linkは既製品シャフトを交換するので、レバーを分解する必要があります。まずはレバーをアケコンから外しましょう。

取り外したセイミツLS-32とThe Link


背面から見るとこのような感じです。中央の銀色の棒がレバーシャフトです。


セイミツレバーのシャフトを止めているEリングを外すには、こちらの特殊な工具があると便利です。


リングの隙間にプライヤーを挟み押し広げて外します。


リングを取ると、その他の部品も取れます。


各部の名称はシャフト(銀の棒)、ベアリング(水色)、アクチュエーター(緑)、スプリング(銀のバネ)、スプリングストッパー(黄)と呼びます。


上: 既製品シャフト、下: The Link


このようにセイミツの既製品シャフトとThe Linkの長さは異なるので、The Linkを取り付けるとレバーが5mmほど長くなります。

同時にレバーの高さも調節することをオススメしますので、こちらの記事も参考にしてください。

アケコンのレバーの長さを変える

◾️The Linkの取付

シャフトだけを交換したら元通りに組み立てます。まずはシャフトにベアリングをはめ、レバー穴に通したら、裏からスプリングストッパー、スプリング、アクチュエーターの順にはめていきます。

ここまでは手で組み立てて、最後のリングはラジオペンチでパチっとしめましょう。


表にして感触を確かめてください。


最後にレバーボールを取り付ければ完成です。


※アケコンVictrix Pro FSに付属しているThe Linkのレバーヘッドは特殊な形状をしています。レバーパッキンが一体化していて、シャフトもストレート形状、専用レバーボールが付いています。

Victrixのレバーヘッドも取り付けられます。


◾️アケコンへの取り付け

レバーをアケコンに取り付けます。

↓これに必要なネジやナットが全部入ってます。


高さ調整のためにネジ穴にナットを挟みます。


レバートップまでの高さが55-57mm程度になるように高さを調整すると使いやすいと思います。


◾️まとめ

着脱式レバーは持ち運びに便利ですが、アケコンをしまうときにも便利です。とくにThe Linkは数秒でレバーヘッドを取ることができるので、外したレバーヘッドをケーブルボックスなどにしまって収納すれば、かなりのスペースを節約できます。

大型アケコンも狭い場所にしまえます。


肝心の操作性ですが、若干レバーが太くなったと感じますがすぐに慣れました。ゲーム中にヘッドが外れることもありません。

これから大会に参加しようという方にはオススメのカスタマイズだと思います。

↓The Linkの購入はこちらのサイトが便利

せんごくネット
https://sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?cid=5621&multi=The%20link

Arcade Shock(海外サイト)
https://arcadeshock.com/search?q=The%20link