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2017/09/29 19:38

遂に来た!アケ版マリオブラザーズ



小学校のときに発売された初代ファミリーコンピューター。ゲームウォッチから格段に進化したこのマシンは子供心には衝撃的なゲーム機だった。当時の人気ソフトはもちろん「マリオブラザーズ」。2人で出来るってのが多分大ヒットの理由。

アケ版マリオとの出会い
マリオブラザーズは初めてプレイしたアーケードゲーム。同じくファミコンを持っていなかった年上の子に連れて行ってもらった駄菓子屋にあった。1プレイ30円。月のお小遣いが300円という世界で生きていた当時では結構な出費だ。それでも、甲羅を蹴って入り直すカメのリアルな動き、デカイファイアボールなど、ファミコンでは再現されていない要素にいちいち感動したのを覚えている。

その駄菓子屋では2人同時でプレイを開始して、殺し合い後に生き残った1人がひとりプレイを堪能するというのが暗黙のルールになっていた。ほのぼのとしたマリオを殺伐としたルールに変える駄菓子屋おそるべしw

Powは開幕で使い尽くし赤ファイアを消しまくって超高速化させるのは対戦の基本、ボディブロックで壁を作りファイアに当てたり、気絶した敵を効果的に起こして相手に当てたりと、ありとあらゆるテクニックを身に付けた。

荒波に揉まれた私は3ヶ月もすると1人用プレイが終わらなくなる程度には上手くなってしまった。今から思えば店側からしても30円で2-3時間とかプレイされたらたまったものじゃないだろう。やる方も疲れるので100万点に達したら捨てゲーしてたのを覚えている。そのせいかエクステンドの設定が日々厳しくなっていったのを覚えている。

マリオブラザーズの移植
マリオブラザーズの移植は、細部が少し違う劣化移植のファミコン版、スーマリのように空中でのジャンプ制御が可能になったディスクシステムの「帰ってきたマリオブラザーズ」位しか出ていない。2年後のスーパーマリオブラザーズの大ヒットにより、マリオと言えばスーマリになってしまったので、アケ版のマリオブラザーズの完全移植は機会に恵まれず、今回のスイッチ版が初になると思う。

待った!本当に長かった!!
ハムスターさんありがとう!

基本操作
左右レバー → マリオの移動
ボタン → ジャンプ

操作としてはこれだけ。

敵の倒し方
下から床ごと叩き気絶させる

直接触り蹴り落とす

これまたシンプル。カニは2回叩かないと気絶しない。スーマリと違って上から踏めないので注意! 気絶した敵はしばらく放置すると起き上がり、色が変わり最大2段階まで移動速度がアップしてしまう。なお、短時間で連続で蹴り落とすと、800→1,600→2,400→3,200とスコアがアップする。

ステージクリア方法
ステージごとに出現する敵の数は決まっていて、最後の1匹になると強制的に最大速度の色に変化。すべてを蹴り落とすとステージクリアとなる。クリアのキーになる敵は、カメ、カニ、ハエの3種類。

お邪魔キャラ
フリーザー
床を凍らせるお邪魔キャラ。凍った床は滑りやすくなり止まりづらくなってしまう。本体を下から叩くだけで一撃で破壊できるが無限に沸く。

青玉(緑のファイヤーボール)
画面の左右を上下運動しながら横切る玉。触れれば燃えてミス。上下運動を見切れればくぐったり、ジャンプで避けることができる。上下運動の下にいるときにフロア下から床を叩けば破壊できる。

赤玉(赤のファイヤーボール)
画面全体をビリヤードの玉のように反射しながら動く玉。床に接したときに下から小突くと破壊可能で1,000点もらえる。何度も破壊したり同じステージに長時間留まると、超高速赤玉となってマリオを襲う。

ツララ
17面以降の通常面はすべてこれ。最上層の天井に雫が溜まっていき、トゲの形になってしばらくすると落下してくる。触れれば凍ってご臨終。雫のときならジャンプで消せるので適度に消すのも良い。

アケ版との違い
ツララ以外にもアケ版だけの要素が少しあるのでまとめておく。

小ジャンプ
操作はレバーをちょい入れで離し、マリオが歩き止まる前にジャンプする。成功すると通常の斜めジャンプより移動距離の少ないジャンプとなる。一層目からジャンプ1回でPowの上に乗ったり、助走距離が取れない場所で上の階層に移動するときなどに使う。ツララ以降はジャンプがかなり制限されるので習得は必須なテクニック。

青玉潜り
緑のファイアボールはくぐったりジャンプで回避ことができる。当たらない場所なら止まっててもOK。ファミコン版でもできなくはないがタイミングがかなりシビア。アケ版は範囲が広いので、位置を暗記しておけば咄嗟のときに役立つ。

暗闇ボーナス面
アケ版のみの要素。16面以降のボーナスステージは氷床が始まって少し経つとすべて消えて見えなくなる。対抗手段としてこちらも目をつぶり音だけでパーフェクトを取るという偉業にもトライしてもらいたいwww いやぁ子供の頃って発想豊かだよなー。

Switch版の初プレイ
懐かしみながらまずはハイスコアモードをプレイ。今やると意外と難しい。最初は10万点でランキング1位を達成。数回やって17万点まで行ったけど、100万点を軽々出していた小学生の自分は素直に凄いと思った。

5分間でスコアを競うキャラバンモードも熱い。何度かトライしたけど10面到達くらいが時間的には限界かな。こちらは82,000点でランキング3位! 連続蹴り落としのポイントを詰めていけばもう少しは伸ばせそうな手応えはあった。

30年前の自分を超えられるか?100万点頑張ってみようと思う。
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