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2019/05/22 09:16

三和着脱レバーを固定する|取れやすいレバーボールの対策

アケコンを持ち運ぶ際に邪魔になるのが、レバーシャフト。

あまり大きな力を加えてしまうとスイッチ部分の故障が心配なので、毛布でくるんだりと結構気を使います。

そんな要望に応える形で発売されたのが、三和電子の「着脱式レバー」です。


見た目はほとんど変わらず、レバーシャフトが取り外せるようになります。



遠征勢には頼もしいアイテムです。

◾️着脱式レバーの構造

通常レバーのシャフトを着脱式シャフトに交換しただけのシンプルな構造をしています。

なので「シャフト部分だけを静音レバーに交換する」なんてこともできます。

分解した状態、左側の銀色の棒が着脱式シャフトです。


◾着脱式レバーの問題点️

レバーの根元が外れるので、シャフトの根元をしっかりと締めないとグラグラして操作に影響します。

しかし、しっかり締めるほど、シャフトはレバーボールと同じネジ式なので、取り外すときにレバーボールだけが取れてしまい、残ったシャフトのみを外すのに大変苦労します。

◾️レバーボールを接着剤で固定してしまう方法

着脱式シャフトの欠点を解消するには、これが簡単で確実な方法ですが、

「日によってレバーボールを交換する」

みたいな洒落た人はやめときましょう。

覚悟が決まったら、我らがアロンアルファの出番です。この作業は後戻りできません。

プロ用なので効き目も凄いです。   少量(1-2滴)をネジ穴に垂らします。


多すぎるとシャフトをはめたときにはみ出して悲惨なことになりますので注意。

あとはシャフトをねじ込めば完成!

見た目は変わりませんがもう取れません


◾️レバーパッキンを使って固定する方法

ボール締めの時にレバーパッキンを使って固定する方法です。

着脱式シャフトを軽く締めてレバーパッキンを挟みます


レバーボールを取り付けます


マイナスドライバーを背面からあてて、レバーボールをグッと締めます


挟んだレバーパッキンを取ります。かなり硬いのでテコの原理で外しましょう


レバーヘッドを軽く締めたら完成です


シャフトとボールがしっかり締まっているので、取り外そうとすると、このようにシャフトごと取れるようになります


いずれかの方法で固定すると、着脱式レバー使用時のストレスが確実に軽くなると思います。

装着して


外すのもドライバー1本で楽々。豪鬼も嬉しそう


Pantheraならこんな感じで収納も可能です


◾️もし接着剤がはみ出してしまったら

あるあるなシチュエーションです(俺もはみ出しました)

焦らず対処しましょう。

除光液


まずこれを持ってきてください。

奥様やお母様に聞けば出てくると思います。爪のマニキュアとかを取る薬品です。

無ければ買いましょう。アセトン入りの方が落ちがいいです   除光液をコットンに少量取り、接着剤がはみ出した箇所を擦ります。

レバーボールの色素を若干剥がしながらも、接着剤も取れるはずです。

サンドペーパー


除光液で取れなかったら削るしかありません。

サンドペーパーは数が大きいほど目が細かくなります。

こういうセットで持っておくと便利   小さい数字から大きな数字の順番でかけます。

400番から1000番あたりまでかければいい感じになると思います。

コンパウンド


仕上げに使います。車用ので構いません。

目が粗い方から順番にかけていきます。丁寧にこすればかなりのツヤが出てきますよ。

手触りを確かめて、問題なければ完成!!

お疲れ様でした!!

※ちなみに超極細のコンパウンドは色々なところのツヤ出しに使えるので持っておくと便利です。
(やりすぎには注意)

超極細が0.2ミクロンと小さいのでツヤ出しに最適なホルツのコンパウンド  
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