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2016/06/08 08:20

ゲーム配信とシューティング

PS4の普及によりゲーム動画の配信が非常に盛り上がっている。PS4発売からライブ配信をちょくちょく覗いているが、当初に比べると数百~数千倍の配信規模になったと感じる。



配信されているタイトルでは人気FPSが上位を占める。それぞれ数百人~千人以上が常時配信中だ。ダークソウル、アンチャーテッドなど世界中でヒットしているアクションアドベンチャーも多い。これらに共通しているのはオンライン対応ゲームの方が息が長いことだ。実際GTA5などは発売から大分経つが、今でも配信数は上位をキープしている。

配信者の国籍も外国人ばかりと思いきや、日本人も男女問わず多く、最近では実況入りや顔出し、有名人による配信も増えている。人気の配信者には既にファンもついていたりする。

そんな一昔前では考えられないゲーム配信盛況の中、私の好きな対戦格闘や2Dシューティングはどうだろうか?

格ゲーでは「ストリートファイターV」は海外プレイヤーの配信も多く、国内でも有名プロプレイヤーが配信したりして盛り上げている。配信数は常時2桁~数10人程度とそこそこな規模だ。

「ギルティギア」は新作が出たばかりで、日本のゴールデンタイムには10人程度の配信者がいるが、外国人は少なく、まだまだマイナーなタイトル。

それ以外のマイナーな格ゲータイトルは見当たらない。今夏に発売される「KOF14」もそこそこ有名なタイトルだけに、ギルティ程度の配信数は期待できそうだ。もちろん私も久しぶりの新作を楽しみにしている。

しかし、この配信分野においても2Dシューティングは壊滅的だ。そもそもPS4でプレイできるSTGタイトルが非常に少ない。あるのは聞いたこともない海外インディーメーカーやレトロゲームの復興作ばかりだ。シューティングファンとして心配なのは、動画配信等で目につかないとますますマイナージャンル化が進みそうなこと。もしかしたら、すでに2DSTGをプレイした事がなかったり、知らない世代が増えているかもしれない。

国内のシューティングメーカーに問いたい。

「何故Xboxに固執するのか?」

現在、国内外問わずもっとも勢いのあるゲーム機は間違いなくPS4だろう。全世界にどこでもあるWindows PCもゲーム用途かどうかは別として数だけはあるので、Steamで提供する価値は理解できる。

しかし、雷電Vのモスやキュート、トライアングルサービスといったメーカーはXbox Oneへの参戦を表明している。期待はしているがとても売れるとは思えない。雷電VもPS4で出していれば配信効果も多少は期待出来たのではないだろうか。実際マインクラフトなどは配信が面白くて大ヒットした節も少なからずあると思う。

ジャンルの存続のためにも、特定のプラットフォームにこだわらず、よりメジャーな選択をお願いしたい、
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